彼の実家に逃げてきた私。
実際、実家に来たところで彼はいっしょにはいてくれない。
だって社会人サンだから。
稼がなくちゃなの。
彼が社会人として働いてくれている人だから、私は子供が産めるのだ。
相手が社会人だったら無理だっただろう。
もちろん、それ以前に彼が妊娠を祝福し、結婚しよう、育てようと言ってくれたからだっ
たのだが・・・。

彼を送り出してからぼんやり。
彼の部屋は離れなので離れでぼんやり掃除をはじめてみた。
掃除機かけたり、物を重ねたり・・・。
彼の離れはトイレ・バス付きの生活できる空間だったからココに一人居ても大丈夫な空
間。
でも、午後になれば寂しくなってきました・・・
と。内線音。
「優絵ちゃん、棚を見に行かない?」
と彼のおばあちゃんの声。行きます、と答えて用意をしていく。
おじいちゃんの運転するキューブでホームセンターへ。
部屋を片付ける上で収納ボックスを見てきた。
帰ってくると夕ご飯の時間。
食べてからずっと皆で母屋の居間でテレビを見ていました。
妹も20時には帰ってきて、妹ともお話。
彼が帰ってきたのは1時半・・・。
遅いの、遠いの><。
切ないの。。。
でも明日から休みだから一緒に居られるんだ!
と思って我慢。
とりあえず彼の胸で眠ると安堵なのでした。

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